ひとりの声を、カタチにする政治 ―『実行力の、佐藤です』

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衆議院解散から一夜明けて――
きょう一日、朝から全力で駆け抜けました。

住之江公園駅でのご挨拶からスタートし、
グラウンドゴルフ大会（住之江公園）、
近商ストア住吉店前、さらには
住吉区の苅田どんぐり公園へ――

合間合間にも、日頃からお世話になっている方々のもとへ
ご挨拶に伺いました。

行く先々で、公明党がマニフェストで掲げた
「０歳から１８歳までの全ての子どもに一律１０万円相当の給付」の実現をはじめ、
新型コロナ対策や防災・減災への取り組みに対する
大きなご期待のお声をお寄せいただいたこと、
感謝に堪えません。

来たる衆院選は「政権選択選挙」です。
コロナ禍の中、現実の上で実績を積み重ねてきた自公政権に託すのか。
それとも、安全保障など重要な政策が異なるにも関わらず、すでに“共闘”の足並みにすら乱れが見られる野党に託すのか――。

事実の上で、実績の上で、私・佐藤しげきは「自公以外にない」と、声を大にして訴えていきます。

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