ひとりの声を、カタチにする政治 ―『実行力の、佐藤です』

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2020.12.10: ◇宇宙基本計画工程表改訂について政府よりヒアリング◇

12月10日、党の内閣部会、文部科学部会、外交部会、安全保障部会、経済産業部会、宇宙の開発・利用委員会の合同会議を開催。

政府から宇宙基本計画工程表（令和2年度改訂）案についてヒアリングいたしました。
また、13の宇宙関係企業、団体にも議員会館にお越しいただき、今後の取組みについてご意見を伺うことができました。

気象予報、衛星放送、測位及び災害時の現状把握などを支える人工衛星は、今や国民生活にとって欠くことのできない基盤となっています。
また、「はやぶさ2」をはじめとする宇宙科学・探査や日本人宇宙飛行士の活躍は、人類に新たな知をもたらし、子どもたちに夢と触発を与えています。
近年の災害の頻発化、激甚化や地球規模課題の解決といった喫緊の課題への対応や、近年の宇宙を巡る国際的な競争激化の中で宇宙を推進力とする経済成長
とイノベーションを実現する必要があります。

その意味でも、我が国の宇宙政策をしっかり推進するよう取り組んでいきたいと思います。

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衆議院議員 佐藤しげき 一人の声を、カタチに。

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