活動報告Report

2020.12.09
◇井上信治内閣府特命担当大臣(宇宙政策)に申入れ◇
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12月9日、党宇宙の開発・利用委員会として、井上信治内閣府特命担当大臣(宇宙政策)に対し、「令和3年度宇宙関係予算の抜本強化に向けた決議」を手交させて頂きました。

人工衛星は、気象予報、衛星放送、測位及び災害時の現状把握など、今日では国民生活にとって欠くことのできない基盤です。また、宇宙科学・探査や日本人宇宙飛行士の活躍は、人類に新たな知をもたらし、子どもたちに夢と触発を与えてくれています。

近年の災害の頻発化、激甚化や地球規模課題の解決といった喫緊の課題への対応や、近年の宇宙を巡る国際的な競争激化の中で宇宙を推進力とする経済成長とイノベーションの実現が必要です。

そのために必要な宇宙関係予算の概算要求5440億円の全額確保を申入れさせて頂きました。

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