ひとりの声を、カタチにする政治 ―『実行力の、佐藤です』

活動報告Report

2016.03.18: ◇　衆院内閣委員会で質問　◇

3月18日、衆議院内閣委員会にて、子ども・子育て支援法改正案についての審議が行われ、質疑に立たせていただきました。
私は、公明党の待機児童対策推進プロジェクト（PT）の副座長を務めさせていただいております。
昨今、待機児童問題がクローズアップされておりますが、我々政治家は、待機児童の解消を求める切実な声を真摯に受け止め、あらゆる知恵を絞って対応する必要があります。
内閣委員会にて、私は、東京都における待機児童が全国の33.7％を占める事実を示したうえで、保育所を整備する用地が不足している現状を指摘。待機児童解消に向けた保育所整備などの取組みについて質問するとともに、「国有地の有効活用を推進していくべき」であると訴えました。さらに、保育事業を行う株式会社などへの支援を拡充すべきと訴えさせていただきました。
3月18日

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衆議院議員 佐藤しげき 一人の声を、カタチに。

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