ひとりの声を、カタチにする政治 ―『実行力の、佐藤です』

活動報告Report

2010.04.19: ◇国の将来に危機感◇－－－佐藤茂樹君を励ます会開催

公明党の井上義久幹事長は１９日、大阪市内で開催された「佐藤茂樹君を励ます会」に出席し、あいさつ。これには、石川ひろたか青年局次長（参院選予定候補＝大阪選挙区）も参加。
井上幹事長は、世論調査で鳩山内閣の支持率が３割を切り”危機水域”に入ったことに触れ、「失望内閣と言わざるを得ない。安全保障や外交・経済など、このままではわが国はどうなるのか強い危機感を持っている」と指摘。その上で、「今夏の参院選は、日本の将来を決する重要な選挙。公明党としても命運をかけた戦いとなる」と力説し、絶大な支援を呼び掛けました。
私は、鳩山政権では政治とカネの問題など”古い政治”を変えることはできない。政策も前政権を模倣しているにすぎないことを指摘し、第三極の公明党が若い力で”古い政治”を変えていくために石川ひろたかの支援を訴え、石川君も、「厳しい経済・雇用状況だが、私が生まれ育った大阪を何としても元気にしたい」と若さいっぱいにアピール。
第一部では、今話題となっている「関西広域連合」について、関西広域機構の秋山喜久会長（前関西経済連合会会長）が講演。多くの方々から好評を博しました。

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衆議院議員 佐藤しげき 一人の声を、カタチに。

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