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- 2013.01.03
- 新春ご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
「日本再建元年」の幕が開けた2日、私は公明党大阪府本部代表として大阪市内で街頭に立ち、今年の抱負と決意を訴えました。
昨年末発足した自民・公明両党による与党連立政権ですが、大事なことは二つあると思います。
一つには、「大衆とともに」の原点を今再び肝に銘じ、公明党らしく政治を動かす「要」(かなめ)として目に見える結果を出していくことです。
二つには、その結果となるデフレ脱却に向けた力強い継続的な景気・経済対策の実行、実現です。
その第一歩が、24年度補正予算です。わが党がすでに具体的に提案しているのが、
①震災復興支援基金の積み増し
②防災・減殺対策に伴う地方負担を軽減する交付金制度の充実
③3月に期限切れとなる「中小企業金融円滑化法」の再延長の検討
などです。
また、民主党政権で失った外交の立て直しも急務です。
私は、今通常国会で外務委員会理事、党外交・安全保障部会長として、この難局に取り組むことになりますが、「政治の対話力」をもって関係回復、改善にあたってまいります。
今年は国政の行方を決める重要な参議院選挙がありますが、政治の安定こそが最大の景気・経済対策ともいわれております。その意味でも、自公政権を、公明党を、佐藤茂樹を選択して本当に良かったと評価いただけるよう死力を尽くしてまいる覚悟です。
1月3日
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