ひとりの声を、カタチにする政治 ―『実行力の、佐藤です』

活動報告Report

2012.10.29: 【必勝の決意を披歴！ ◇ 「佐藤しげき君を励ます会」総会】

　私は29日、大阪市内で開催された「励ます会」総会であいさつし、必勝の決意を述べさせていただきました。「励ます会」総会には山口那津男代表、安倍晋三自民党総裁ら多くの来賓の方々も出席して下さいました。

　山口代表は同日召集された臨時国会について、「先の国会で問責決議を受けた首相が史上初めて召集した国会であり、異常事態」と批判。来年夏に衆院議員の任期を迎える中、継続する見込みのない政権が来年度予算を組む事自体が政治の常識に反するとし、「野田佳彦首相は自らの言葉に恥じない行動を起こし、速やかに懸案を処理して国民に信を問うべきだ」と訴えるとともに、公明党はネットワークの力を発揮し国民の期待に全力で応えると述べました。

　安倍自民党総裁は、「所信表明演説で野田首相は『明日への責任』を強調していたが、野田政権に明日はない」と糾弾。「自民・公明で政権を奪還し日本を立て直したい」と述べ、安全保障分野で共に立法、立案に携わった私に期待を表明して下さいました。

　私は、「社会保障や安心・安全の再建など死に物狂いで国民のために働くのが政治家の使命」と必勝の決意を披歴しました。

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衆議院議員 佐藤しげき 一人の声を、カタチに。

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