ひとりの声を、カタチにする政治 ―『実行力の、佐藤です』

活動報告Report

　公明党の山口那津男代表を招いて16日、大阪市内で党大阪府本部（佐藤茂樹大阪府本部代表）は、政経懇話会を盛大に開催。

　山口代表は、次期衆院選について、「民主党の政権運営が良かったのか、評価を下すことが歴史的な意義を持つ」と強調。米軍普天間飛行場の移設をめぐる問題、後手に回り続けた東日本大震災への対応の混乱など、何も決められない民主政権を批判。

　公明党が、国会の「ねじれ」状態の中、震災復興財源を生み出すための国家公務員給与の削減、郵政民営化法改正案の衆院通過などで、主導的な役割を果たしたことを紹介しつつ、次期衆院選では、公明党への絶大な支援と関西の６小選挙区の勝利を訴えました。

　私は、大阪３区（大正区、西成区、住之江区、住吉区）から出馬しますが、一人ひとりの声をカタチにする政治をめざし、安全で安心な社会づくりに死力を尽くす決意です。

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